「評価額は実情を反映しているか? 自信がつく 高すぎる評価額の減額実技」
この土地の評価額はいくらか?
【ここが聞きどころ】
土地評価における第一人者が伝授!
1.見過ごしていた評価減に気づける
2.評価通達を上手く使いこなせる
3.写真による実技が身に付く
これで土地の評価減にも自信が持てる!
土地の相続税評価において、単に路線価に各種補正率を適用するだけでは、税理士として納税者の期待に真に応えているとは言い難い。
土地の評価は、そもそも単なる机上の評価と、実際の現場でその土地の価値に与える影響との乖離から、何とか評価額を下げることができないものかと考えところから生まれてきます。現に、そうする事で見過ごしていた減額規定に気づくことのも多くあります。
つまり、「不動産は必ず現地で見て、この土地の価格はいくらなのか判断する」ことが必要となります。
具体的に写真などを用いながら、現地での不動産を見る際のポイントと、見て判断するためのコツが60分で身に付きます。
不動産を見る目を養い、評価感覚を磨く事で、当局による否認の可能性がないわけではない減額規定も、これを適用する勇気が湧いてきます。